4年間在籍したロシアのCSKAモスクワから
2014年からはイタリア・セリアAの名門である
ACミランと契約している本田圭佑選手。

本田選手はその際に背番号10番を要求しましたよね。
その過剰な要求に対する海外の反応はどうなんでしょうか?

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背番号10の意味

背番号10番は、サッカーにおけるエースナンバーです。

10番をつけた選手は、多くの攻撃のチャンスに恵まれ、
得点を稼ぐチームの要、ヒーロー的存在になれます。

本田圭佑の10番への海外の反応は?エースナンバーの意味

 

10番がエースナンバーと言われるようになったのは、
1958年のスウェーデンでのワールドカップでのことがきっかけ。
当時史上最年少の17歳で試合に出場したブラジルのペレ選手。

彼は、10番のユニフォームを着て、
準々決勝で決勝ゴールを決め、さらには準決勝でハットトリック、

決勝で2ゴールを決めて、ブラジルをワールドカップ初優勝に導きました。
ブラジルにとって、ペレ選手の存在はヒーローでした。

 

たかだか17歳の少年が、3試合だけで6ゴールを決め、
サッカーの世界で国を優勝へ導いた。

この快挙がきっかけで、背番号10番がエースナンバーと、
印象づけられるようになったと言われています。

 

過去には、誰もが知っているジーコ選手、ロナウジーニョ選手、
ネイマール選手、マラドーナ選手、メッシ選手、ジダン選手など、
多くの有名選手たちが、背番号10番をつけてきました。

 

ミランの10番は特別

イタリアの名門ACミランでも、10番の意味合いは変わりません。
絶対的なエース。
試合の流れを変えるチームの要。

本田圭佑 10番

 

決定的なゴールを決めるヒーロー。
チーム内だけでなくファンにも愛されるスター。
その背番号を、本田圭佑選手は、ACミランに要求しました。

 

実力は申し分ないでしょう。
今や世界の本田圭佑選手。

多くの人が彼に期待しており、
だからこそ、ACミラン本田圭佑さんの要求を呑みました。
彼に与えられた背番号10番

 

本田圭佑さんにとって、背番号10番というのは、
少年時代に憧れたミランのサビチェビッチ選手の背番号です。

彼は、卒業文集に
「セリアAに入団し、背番号10番で活躍する」
書くほど、背番号10番に憧れ、羨望してきました。

その夢を夢のままにせず、有言実行している本田圭佑選手。

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今度こそ実力を示す時

サッカーの名門、ACミランでエースナンバー10を背負うということは、
それだけの実績を納めなければなりません。
チームに貢献してこそのエース。

 

成績の不振は許されない。
チームにも認めてもらわなければなりませんし、
ファンの期待だって裏切ることはできない立場。

 

そのことにプレッシャーは感じないのか・・。
本田圭佑さんは、次のように答えています。

「逆に僕から皆さんに質問したいのですが、
10番をつけるチャンスがあるのにそれを自分から逃しますか?」

本田圭佑 10番 海外の反応

 

この人のすさまじい覚悟、サッカーへの情熱、
自分ができるという自信、そのすべてがこの言葉に詰まっています。

 

チャンスがあるから10番を背負う。
そのことに萎縮するわけでも、謙虚な態度を見せるわけでもない。

かっこいい彼の発言に、
日本人だけでなく世界も湧きあがりました。

 

しかし、ACミランに移籍後、背番号10番を背負った本田圭佑選手は、
活躍不振に見舞われました。

 

ユベントス戦でのプレイでは、相手チームの主力選手と真っ向からぶつかり、
ボールを奪われ、味方チームのピンチを招きました。
そのことで、海外の反応は最悪。

本田圭佑選手に10番の資格はないとまで言われました。

 

 

2014年、ACミランで半年を過ごした本田圭佑さん。
この成績不振には、自分でも悔しいのでしょう。

監督が変わったACミランで、
本田圭佑選手は先発の可能性が高いと言われています。

 

自分が目一杯活躍できるチャンスがあるなら、
彼は背番号10番を獲得したときと同じように、
自分を信じて試合に挑むでしょう。

本田圭佑選手に10番を背負う資格があるのかどうか。
それを決めるのは、まだこれからです。

 

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